彼女とはとあるチャットでこちらの開いていた部屋の待機メッセージに興味を持ってやってきてくれました。
夕方の18時くらいから話出したのですが、「初対面」としてはめずらしく、とてもきちんと自分のことを話してくれ、また私の話もきちんと聞いてくれる子で、結局、何度か母(実家暮らしとのことで)から呼ばれるものの、結局21時くらいまでチャットでの話が続き、その1回目のチャットの中で、チャット調教(写真報告あり)と電話での調教まで実施していました。
彼女のスペックでとてもこちらの感情を昂ぶらせたのは、
とても厳格な家庭で育ったということ。
小学校の教師をしているということ。
ノーマルな彼氏がいること。
過去に付き合った1人の男性から、セックスばかり求められ、それに応じて自身も溺れた経験があること。
その後に付き合った男性からは、ただ凡庸なセックスから救われてものの、マゾ性を見抜かれ、精神的にマゾとして育まれた経験があること。
といったものでした。そして、厳格な家庭環境の中で育ったため、普段の自分を「良い子」と呼び、性的欲求・願望に素直になる自分を「悪い子」と称し、自ら、2面性を内在させることで、一人の身体の中での精神性のバランスを維持しているところでした。
そしてそんなバランスを崩しそうなときは、厳格の育ちのせいで、「如何にも軽率な派手な恰好」をする知識も衣装も持ち合わせていないものの、ガードの堅そうなファッションで、下着の上下を着けずにコンビニや公園を徘徊することも1度や2度ではないとの告白でした。
そして、まずは、オンラインにて、彼女との主従の関係を結ぶことにしました。
結局そのまま、柚奈は自宅で両親がいる状態だったので、自分の部屋の横が父親の部屋だったり、母親から手伝いの要請で呼び出されたりしていながらも、チャット、メール、電話を行ったり来たりしながら、その日のうちに、メール調教、電話での調教と、その指示事項の従順な写真報告ときちんと実行することができました。
彼女とのやりとりの中で、私の中で、「良い子の柚奈」と「悪い子の柚奈」が織りなす「ギャップ」にとても昂ぶらせてもらいました。
本当に厳格に大切に育てられたであろうことがよくわかる、付け焼刃ではない、丁寧な話し方の受け答えの彼女が、悪い子にスイッチすると、とても淫らにマゾ資質を披露してくれたので、奴隷ではなく、愛奴として彼女のことを受け止めていきたいと感じた次第です。
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